2013年9月2日月曜日

【登山】林道18km、急登、岩稜、絶景のタフコース。。釜無ルートで富士川の源流を楽しみ『鋸岳』へ。


  

お盆休みの最終日、8/18に南アルプス北側に位置する『鋸岳』へ登ってきました。

鋸岳は、山梨百名山の中でも鶏冠、笊ヶ岳、笹山に匹敵するスペシャリストレベル。

ルートは

1.戸台からのアプローチ ※渡渉、ガレ場多数で、さらには甲府から戸台まで遠い・・・
2.甲斐駒⇒鋸の縦走 ※難易度高すぎ・・・
3.釜無川を詰めるルート ※林道歩き18㎞・・・

の3つ位はあるのですが、どれも、、、まぁ、、、何かかしら行くのをためらう理由がありまして、なかなか登れずにいた山。

上記3つのルートで比較的、安全、、ラクと言ったら、、、、、やっぱり3の釜無川ルート。。

林道はトレーニングだと思って、走ればいいかぁ位の気持ちで登ってまいりました。

ってことで、お盆シリーズ第3弾は鋸岳の山行の様子を紹介します~。



山行の様子

釜無川のルートは林道歩き18km。。。

この林道、作業道でもあり、平日は工事車両が通りますので、作業が休みの日曜日に登りました。

当然、この日も出発は五時頃。

今日も晴れかな?


うん!期待大!!



ようやく、8.5km地点。。。長っ!!!!


でも、何だか、巨大な防波堤を見るのが少し楽しい(笑)



このルート、おなじみの避難小屋


避難小屋手前から沢沿いの登山道を進みます。

横岳峠までリボン、マーキングが豊富なのですよ。




沢を過ぎると、まぁまぁの急登。。急登を登りまして、横岳峠へ。


行くぜぇ!!!鋸さん!

樹林帯の間から北岳さんも。やっぱ天気良さそうですわ。


岩稜に近づいてきますと、、、、ふぅ。

見えました!!!アイツが鋸岳の第一高点!!


北岳、仙丈ヶ岳と視界良好!!


ただし、岩稜は長野県側がガケになっておりますので、注意して進みますよ。


ハイマツもうるさいので、少し、登山道わかりにくいとこもありますので、ゆっくり、慎重に進みます。

※少しでも、あれ??って思ったら、立ち止まってルート確認をしてました。


だいぶ近づいてきましたね~


そして、、、、鋸~~~~岳~~~~!


山頂、少し、風ありまして、寒い・・・。


鋸岳の第一高点から見る南アルプスの景色!!

ここから先は超絶な難易度の甲斐駒方面


北岳さんも。アサヨ峰から見たときみたいに、尖がってますね~。


雲海に浮かぶ、八ヶ岳。ちょっと、見にくいか・・・。


この日は、中央アルプスも見えたのでした。※写真じゃわかりずらくて、すんません(笑)


最後に、もう一度、鋸(第二高点)~甲斐駒方面を、、見まして下山の路へ。


下山のときに岩稜からみた鋸。山梨県側からガスが吹いてきました~!


下山も、こんな岩場を行きますから、注意して進みますよ。


でも、こんなお花も。。よく、こんな岩稜で風も強い、環境の悪いとこで咲くものですね。
お花の生命力にも感心ですわ。


さいごに、北岳と鋸岳の珍しいコンビで記念撮影!素晴らしい!!


帰りに富士川の源流を頂きしまして、、林道に備えますよ。





※なぜに釜無川なのに富士川の源流??って気になって、検索してみると、釜無川が富士川の上流ってことで、ここが富士川の源流ってことになってるみたいですね。

そして~~~~~、林道8.5km。。。。アウチ!!!


だけど、朝は見れなかった、こんな林道の景色も、、そんなに嫌いじゃないです。



そして、、、ようやく到着~~~。お疲れ様ですたわ。


ちょっと、GoogleEarthで距離と標高差を確認。※GPS飛んでましたので、修正しました。


往復距離:約26km、累積標高差:2300m
登り4h10m、下り3hってとこです。やっぱ、、林道、、、

さいごに


これにてようやく、山梨百名山のスペシャリストレベルも完登。。
鶏冠、鋸の4山、全部、天気良くて幸運でしたわ。

どこが、一番、、、きつい??と聞かれたら、、、、う~~ん。。。全部キツ。。。

でも、どれが一番ラクって聞かれると、鶏冠は距離も短いので、比較的、楽に登れたかなという印象。

どの山もリスクはあるけど、体力付けて、事前調査で準備して、登山道は落ち着いて、じっくり注意しながら進めば登れると思います。

この4山、人も少ないので、静かな山行を楽しみたい方にはお勧めですね。
※ま、危険度高く、体力必要ですが(笑)

山梨百名山も残すとこ、、、小太郎山、農鳥、富士山のラスト3!!

小太郎、農鳥はチャンスをみて今年中には登る予定~~。富士山は来年ですかね~。

へばだば~~


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