2012年5月4日金曜日

4月の読んだ本まとめ


  

すでにGWも終盤ですね。

GW中に羅漢寺山に続いて、もう一山を登ろうと計画中の@ヤマです。

さて、今日は山ネタではなく、5月にも入ったので、月次のブックレビュー、4月に読んだ本をまとめておきたいと思います~~。

※ちなみに、上の写真が4月に読んだ本たち。



TPP亡国論 (集英社新書)
TPP亡国論 (集英社新書)中野 剛志

集英社 2011-03-17
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本書を読む前のTPPについての印象は、開国、農業もどんどん海外へ進出、海外の農産物も入ってきて、値段も安くなり、消費者にとってはいいことばかり??という、イメージしかなかったです。

本書ではTPPが日本にとって無益なのかが、論理的に説明されていてとてもわかりやすいため、TPPについてイメージしかなくて、何だかよくわからんなぁ~っていう人にはオススメです。


残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)
残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)山崎将志

アスコム 2010-09-20
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残念な人マトリックスのなかで、「仕事は効率的かつスピーディーだが、自分中心の視点でしかモノゴトを考えない。会社のバックオフィスや研究開発部門に多い。」と、冷たい残念な人に分類されていて、ドキっとした私です。

著者が遊ぶための「時間」と「お金」が欲しいために仕事をし、そのために、仕事を徹底的に効率化するっていう考え方が、ものは考えようだなと感じて面白かったです。


伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)
伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)山田 ズーニー

PHP研究所 2001-11
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文章を書くための本というより、書くために考える、「考え方」の本という印象。自分から他者、現在、過去、未来へと自分の立ち位置を変えて、問いを立てる方法や、問題を多角的に見る方法がとても参考になりました。この問いの立て方、問題の見方はEvernoteへ思考シートとして保存して、考える方法に迷ったときや、書評のときに利用しています。

また、文章を書くときのポイントとして、「自分を飾らずに正直に書く」という戦略もあるというのには、ブログ、facebook、twitterなども一緒だよな~、という妙な納得感が沸いてきました。自分も、飾らず、感じたことを正直に書こうと思いました。

一つ残念だったのは、本書の文章が横書きというとこです。横書きだと、マーカーで線が引きにくい~~、と感じました。


仕事をしたつもり (星海社新書)
仕事をしたつもり (星海社新書)海老原 嗣生

講談社 2011-09-22
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本書の書評はこちらにて、ブログでUPしました。ブログでは1枚プレゼンに触れましたが、著者の本の読み方、ケンカ読法、本の内容についてイチャモンをつけながら読むというのも面白いな!と感じました。

また、思考停止にならず、WHY型思考、そもそも思考にならないと仕事をしたつもり状態に陥るのだと読んで感じたました。今でも、上司の言うこと、成功事例を今一度、疑った目で見るように注意しています。


人を動かす 新装版
人を動かす 新装版デール カーネギー Dale Carnegie 山口 博

創元社 1999-10-31
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本書もこちらで書評させて頂きました。少し事例が多いという印象ですが、人間関係を良好にするために、批判も非難もしない、重要感を与える、人の立場に身をおくことを常にこころにとどめています。


「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)美崎 栄一郎

ナナ・コーポレート・コミュニケーション 2009-09-11
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著者の3種類のノート(母艦ノート、メモノート、スケジュールノート)の使い方について書かれています。自分としては、母艦ノートはモレスキンですが、即効性のメモノートがなかったので、ロルバーンのポケットサイズのノートを購入して利用しています。ロルバーンのレビューはこちらに書きました~。

「結果を出す人」の仕事のすすめ方
「結果を出す人」の仕事のすすめ方美崎栄一郎

アスコム 2010-03-13
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著者の読書を行動につなげ、成果をあげる具体例が盛りだくさんです。本書を読んでからは、とくに読書をどのように自分の行動につなげるかを考えるようになりました。一冊から最低一つくらいは行動に活かそうとする意識が強くなりました。


レバレッジ人脈術
レバレッジ人脈術本田 直之

ダイヤモンド社 2007-12-14
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エンジニアという職業柄、正直言って、あまり外で仕事をする機会が少ない私ですが、最近、ようやく少し外で仕事をするようになりました。そこで、人脈というのを意識するようになり、積読だった本書を読みました。

本書を読んでからは、相手にとって何を貢献できるかを意識してコミュニケーションするようにしています。


投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術
投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術藤井 孝一

日本実業出版社 2008-10-23
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本書の書評はこちらにて書きました。読書レポートのテンプレートは書評するときに参考になりすぎますので、いつでも、どこでも活用できるように、Evernoteの思考ノートに保存しておきました。よく書評を書く人はこの一冊、是非、オススメです。


ビジネスパーソンのための断捨離思考のすすめ (DO BOOKS)
ビジネスパーソンのための断捨離思考のすすめ (DO  BOOKS)田崎正巳

同文館出版 2010-12-01
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読む前はやましたひでこさんの断捨離思考とビジネスをどう結びつけていくのか?と楽しみに読んだのですが、書いている内容は経営戦略と、ビジネスパーソンの考え方の一般的な話かな?という印象です。経営戦略は戦略の専門書を、考え方についてはロジカルシンキング、水平思考の本を読んだほうがためになります。断捨離とは全く関係のない箇所もあって、全体的に少し期待はずれでした。

ただ、戦略の「自分達の強みと立ち位置を考える」は参考になりました。ブログの内容も、なんでもかんでも書くのではなく、自分の主となる部分、そして、強みを考えて、書いていく内容やテーマを選択していけばよいのかと思いました。そこで、最近、iPhoneアプリのことはアップしていないし、それほど、詳しくもないので、ブログの紹介のとこから削除しておきました。これもある意味、「断捨離」ですね。


勝間和代の学び旅「マナベル」
勝間和代の学び旅「マナベル」勝間 和代

扶桑社 2010-08-05
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たまには、こんな旅の本もゆるーく読みたいなと思い、読みました。勝間さんのオーストラリアの旅行の話ですが、さいごに現地での感動を増すために、旅行前にもっと、その国の文化や歴史を調べておけばよかったとあります。これには共感です。わたしも1月にトルコに行って、世界遺産や遺跡も見てきましたが、もっとトルコの文化や歴史を勉強しておけば!!もっと感動していたんだろうなと痛感していました。次に旅行するときには、必ず、事前に行き先の文化、歴史をしっかり調査して行こうと思います。



さいごに


四月の読んだ本は全体的に仕事術、ノート術関連の本が多いですが、最近、外での仕事も多くなり、人と会う機会が多くなったためか、人を動かす 新装版レバレッジ人脈術などの人間関係に関連する本が強く印象に残っています。この2冊を総評してみると、結局、人間関係は相手の立場になって考えるのが1番のポイントなのかなと思います。

今月も、人間関係や心理に関連する本を何冊か読んでみようと思います。


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