2012年4月27日金曜日

読書レポートのテンプレートが書評を書くときにものすごい参考になる!【書評】投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術


  
ビジネス書を読んでいかに活用するか。

ビジネス書を読むのが目的ではなくて、いかに活用するか。最近、この活用というのが最大のテーマだと実感している@ヤマです。

他人の本の読み方ってものすごい気になります。だから、タイトルに読書術って入ってるとものすごく読みたくなります。そこで、今日はこちらを少し紹介。

投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術
投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術藤井 孝一

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ビジネス書好きなら、著者の藤井さんをメールマガジン「ビジネス選書&サマリー」でも知っている方も多いかと思います。私も読者の一人です。そんな、本の紹介のプロが書いた本。これは参考になるだろうなと思い読んでみました。


概要


 読書のメリットから、ビジネス本の選び方、そして、効率的に本を読む方法、本の活用の仕方、さらには本を紹介するプロが利用している読書レポートの書き方のノウハウまで書いています。

特に最後の読書レポートの書き方については、著者のノウハウが詰まっているので、ブログにて書評をする、社内報で本を紹介する方など、アウトプッターにとってはとても参考になるのではないかと思います。

本書を読んで感じた共通点と相違点


 共通点は本の中に、どんどん書き込む、などありますが、特に共感したところは、マインドマップを使わないという点がありました。図式でメモして、整理していくうちに、最後にマインドマップのような形になる場合もあるようですが、「時間がかかる」ので、マインドマップは使わないとあります。マインドマップは思考を整理して記憶にも残りやすくなるのですが、たくさんの色のペンを利用して、イメージして書くというのは時間がかかる!というのは実感していますので私もあまり利用していません。※もう少し手軽にかけるといいんですよね。

本1冊、1冊でそれぞれ、マインドマップを書くのではなく、何かのテーマについて何冊か読んだら、そのテーマについてマインドマップを書くという方が良いのかもしれませんね。

 また、相違点は読書リストの取り方です。本書では、読んだ本リストのフォーマット(タイトル、著者、出版社、発売日、ジャンル)を紹介しています。こちらもよいと思いますが、私は読んだ本リストとして、メディアマーカーを利用しています。読みながらもメモはとりますが、読んだあとに、要約、感じたことなどをiPhoneやPCを利用して書き込んでいます。さらに、メディアマーカーで読了にするとEvernoteへ自動に送信されるように設定しています。これで、読んだ本リストが自動でEvernoteへ格納できるので検索性もバツグンに良くなります。


この本を読んで何を活用する?


一番、参考になった部分、読書レポートの書き方です。読書レポート作成テンプレートには

  • 本書の概要
  • 本書の特徴
  • 読後感
  • オススメしたい対象者
  • 読む前の印象と読んだ後の印象
  • 本書のテーマに対する自分の考え方の変化
  • 本書のテーマに関して私が置かれた状況
  • その状況に本書をいかに活用するか
  • 本書のユニークな活用法 など。。。

書評するときのポイントや、考える際の思考のきっかけとなる質問がたくさんあります。

ちなみにこの書評もこのテンプレートを利用して考えてみました。読書レポートのテンプレートもEvernoteへ保存して考えるきっかけをいつでも参照できるようにしておきました。

今度から、このテンプレートを活用して、書評したいと思います。


まとめ


本書から書評を書くときのヒントをもらい、今日は読書レポートのテンプレートを紹介して、実践してみましたが、結局、ビジネス書は活用しないと意味がないんです。

ビジネス書は読むのが目的ではなく、自分の生活や仕事で活用するのが目的

ですよね。

なんだか、以前にブログで今年は100冊読むぞーって、目標立てたけど、読むのが目的でなくて、活用するのが目的。今年の目標を

今年は100冊読んで、100以上のことを活用するぞー


にしようとします。


今日、紹介したアプリ。

メディアマーカー
カテゴリ: ライフスタイル
価格: 無料App
販売業者 : ClickAssist




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