2011年12月4日日曜日

南アルプスフォーラムの講演を聴いてきました


  

12月3日、韮崎文化ホールで行われた南アルプスフォーラムに行ってきました。

内容は2部構成で、第1部はクライマー天野さんの「南アルプスの魅力」についての講演、第2部は「南アルプスの自然」を語る~南アルプスの世界自然遺産登録に向けて~のパネルディスカッションでした。詳細は↓から。

南アルプスフォーラムの開催!「南アルプスの魅力、山の楽しさ」 (2011-11-18) - 南アルプスを世界自然遺産に
南アルプスフォーラム







天野さんの講演は南アルプスの魅力だけではなく、写真を用いながら登山を始めたきっかけ、大学時代の山岳部での思い出や海外での登山の経験を説明していて、山登りを始めたばかりの私には魅力的な内容でした。

また、展示場には天野さんが2009年に受賞したピオレ・ド・オールの金のピッケルも!



第2部のパネルディスカッションでは、南アルプスの自然と人間の共存、環境破壊などについて、パネラーだけではなく、聴講者にも意見を求め議論されていました。中でも、南アルプスで自給自足している方の狼の導入について自論を展開していたのが印象的でした。

狼の導入についてはウィキペディアでも説明されていて、シカ、猿などの食害防止のための狼というのがやっと理解できました。


オオカミの再導入 - Wikipedia
狼の再導入【ウィキペディアより】

今まで、「達成感」とか「絶景」という自分の観点でしか山のことを考えていませんでしたが、今回、このフォーラムに参加してみて、自然保護っていう観点で山登りのことを考えるきっかけができて、いい経験になりました。

自然のことを考えるいいきっかけになりますので、機会があれば、また参加しようと思います!



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