2011年5月4日水曜日

知的生産


  
ブログを英語勉強用ということで、Bloggerでミニブログをもう一つ開始しました。
単にGoogleリーダーから収集した気になる英語の記事や
自分の勉強ノートを投稿しているだけですが、興味があったら覗いてみてください。

Learning English

今日は、10年位前に出版された本になるのですが、「知的生産 考える技術」について考えてみたいと思います。

■全体的な内容

以前、「Evernote超知的生産術」の「知的生産の技術」という本の考え方に沿ったEvernoteを利用した知的生産術や、「アイデアのヒント」でもアイデアの作り方なども紹介しましたが、結論を言うと、この本の考え方もほとんど変わりはなく、

紹介されていた知的生産方法も基本的には
  1. 情報のインプット
  2. 整理
  3. 解析、検証
の仕方です。

10年前の本なので、現在のようなクラウドサービスがあったわけではないのですが、
面白いことに、2の整理の部分で「イマ、現在」に繋がるキーワードがいくつかでていました。

  • ファイリング時の「タグ付け」、
  • メモやノートは「キーワード」で残す
など、現在のEvernote、Gmailのタグ付け、マインドマップのキーワードのノート術など
がそのまま利用されていました。

こうしてみると、こういう知的生産の方法をもとに、現在のクラウドサービス、マインドマップなども開発されていたということが考えられます。

■時間管理術について

知的生産において仕事を効率におこなって知的生産時間を増やすことも重要なことです。
時間管理術については、「15分刻みの法則」が紹介されていました。

簡単に言うと、タスクを15分に区切って仕事をしていくという方法です。
細かくタスクを区切ることで集中力が持続して効率的に仕事ができるということです。

GTDと比較した場合、2分以内でできる行動はすぐに実行するといことなので、
時間的な差はあるかもしれませんが、所要時間の少ないタスクから実行して行動力がUPするという点では共通点があると思います。

■アイディア発想でのまとめ

最後に、アイディアを発想する上で重要な点が
  • 目的の明確化
  • モチベーションを保つこと
  • 普段のトレーニング
です。目的の明確化とは、結局、目的が無いとモチベーションを保つこともできず、良いアイディアも浮かばないということです。こういう状態では知的生産もできません。

戦略を持って目的を明確化するということが知的生産をする上で1番重要だと思います。


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