2011年4月5日火曜日

アイデアのヒント


  
震災から3週間程度になりますが、山梨でも桜が咲き始めています。
なかなか、気持ちも上がらず、花見をする気分になれないです。
内向きになることはあまりよくありませんが、
こういうときは、大人しく家で読書しているのが良いかなと思います。

そんな中で、前回も知的生産関連の本でしたが、今日も積読してあった「アイデアのヒントについて」です。

この本では、アイデアについて、

1.アイデアとは
2.アイデアを得るための心の準備の仕方
3.アイデア発想のプロセス

の3つことに書いています。
それぞれポイントを見ていくと、、、






1.アイデアとは

「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ意外の何ものでもない」

2.心の準備の仕方

・楽しむこと:楽しむことで創造性が解放される
・自分を信じること:できると思っている人はできる
・子共になる:常識、論理なんて気にしないで馬鹿になろう
・笑われることを恐れるな:アイデアが却下されれば、少なくともどういうアイデアがだめなのかということはわかる。
駄目なアイデアがわかれば、いいアイデアを生む助けになるはずだ。
・考え方のヒント:水平思考の利用。また、不必要な制約条件を自分で作っていないかを問いただす
・組み合わせる:その製品の似たものを探す。他の分野の力を借りる


3.アイデア発想のプロセス
・問題定義:問題に対する質問を変えて、問題定義を摩り替えるだけで、正解への道が開ける。
・情報収集:問題に意識を集中させることで、その問題に関連する情報がむこうからやってくる。
・アイデアを出す:とにかく数を出して、アイデアを出す
・忘却:良いアイデアがでなかったら、出したアイデアを忘れて、他の問題に取り掛かる
・実践:ひらめいたら、期限を決めてすぐに取り掛かる。

この「アイデアのヒント」はEvernote「超」知的生産術でも紹介されていた
「アイデアのつくり方」も参照していますので、知的生産にも参考になります。

iPhone購入してから、3ヶ月程たちますが、画面が小さいのが少し気になります。
それじゃぁ、、iPadでもいいかもしれませんが、持ち運ぶのにすこし大きいです。

そこで、iPhoneとプロジェクターを組み合わせた製品を作って欲しいなぁ~~なんてアイデアだしてみました。

TRIZでも40の発明原理の中にも2つをあわせよという、組み合わせの原理もあります。
このアイデアのヒントで言われていることもTRIZで利用されているということですね。


参考本
アイデアのヒントアイデアのヒント
著者:ジャック フォスター
阪急コミュニケーションズ(2003-01-10)
販売元:Amazon.co.jp
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